あの感動をもう一度!

冬季全国大会FINAL TOUCH 2015徹底解説!!


準々決勝

VS 中四国代表 鳴門教育大学BIG EDDY

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
早大 6 7 6 20 39
鳴門 0 6 0 14 20

タッチダウン(トライフォーポイント含む)

インターセプト

QBサック

#1 深澤3回 #48 服部2回 #6 小島1回

#13 牧本1回 #99 御船1回

#94 手嶋2回 #51 大柴1回

#15 田中3回 #2 武藤2回 #51大柴1回

試合レポート

初戦は四国代表鳴門教育大学タッチフットボール部。データが全くない状態で、ディフェンスは序盤QB#3のランプレーに対応できず幾度となくロングゲインを許してしまいます。しかし自陣ゴール前での要所によるインターセプトによりなんとか切り抜ける状況。対してオフェンスはQB#1深澤のランプレーを主体にショートパスを混ぜながら確実に点を取ります。特にセンター#48四年生服部は難しいボールにも食らいつき2タッチダウンの活躍。

終盤はディフェンスもコンセプトを変え、フロント陣が勢いづきます。#15田中や#2武藤#51大柴のサックにより大幅なロスを奪いながら試合を進め、奪ったサックは最多の6サック。特に一週間前からタッチの特訓をし続けたLB#15田中は3サックを奪うほか要所のタッチでディフェンスの中心選手となっていました。オフェンスは終盤も危なげない試合運びを見せ、準々決勝勝利を掴むことができました。

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準決勝

VS 東海代表 尾張ライジングサンズ

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
早大 0 0 6 21 27
尾張 0 0 13  13 26

タッチダウン(トライフォーポイント含む)

インターセプト

QBサック

#99 御船2回 #33 前川1回 #48 服部1回

#94 手嶋1回 #6 小島1回

#51 大柴1回

#15 田中1回 #2 武藤1回 #7 若林1回 #94 手嶋1回

試合レポート

準決勝の相手は準々決勝で絶対王者ラファーガを撃破した東海代表尾張ライジングサンズ。

前半はQB#1深澤の調子が上がらずオフェンスは時間を使うものの得点につなげられません。しかしディフェンスLB#51大柴のインターセプトやDT#2武藤のサックなどにより相手に得点を与えない守りを見せます。

後半、相手QB#27の見事なコントロールのパスが決まり始め得点を許しますが、オフェンスも息を吹き返しG#99御船やG#33前川、C#48服部の素晴らしいキャッチ、そしてキックオフリターンタッチダウンで食らいついていきます。

残り時間2分、19対26で迎えたディフェンス。1stダウンを取られたら負けという状況でDT#7若林、CB#94手嶋、LB#15田中の三連続サックでターンオーバー。時間を50秒残した状態でオフェンスに望みをつなぎます。

ゴール前8ヤードから始まったオフェンスは#99御船へのパスが決まり残り1ヤード。しかし次のプレーで#33前川が痛恨の反則。その後のプレーでインターセプトされるも今度は相手の反則で残り時間19秒1stダウン残り7ヤード。最後は#99御船へのミドルパスが決まり25対26の一点差へ詰め寄ります。その後のトライフォーポイントでLEVIATHANはゴール前8ヤードからの2ポイントを選択。この選択が功を奏しWR#6幹事長小島へのゾーンの隙間へのミドルパスが決まり逆転。最後は相手のヘイルメリーパスを防ぎ大逆転で決勝へ駒を進めました。


決勝

VS 関東1位 BOOZERS

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
早大 0 6 13 7 26
BOOZERS 7 18 8 0 33

タッチダウン(トライフォーポイント含む)

インターセプト

QBサック

#99 御船2回 #23 渡部1回 #1 深澤1回

#48 服部1回 #6 小島1回

#2 武藤1回

#2 武藤2回 #7 若林1回 #51 大柴1回

試合レポート

関東対決となった決勝戦。相手は幾度となく敗れてきた相手であり練習試合も何度もやらせていただいたBOOZERS。前半戦は完全にBOOZERSのペースで試合が運びます。ディフェンスは相手のランバック隊形からのプレーやG#41へのパスに対応することができず25点失点してしまいます。オフェンスも相手ディフェンスの詰めの速さやバックス陣の対応力に圧倒されわずかに得点はWR#23渡部のパスキャッチのみ。キックカバーも非常にレベルが高く常に不利な位置での攻撃、守備を強いられました。

しかし後半戦ではLEVIATHANが主導権を握る形となります。ディフェンスはファーストシリーズの1発タッチダウン以外はランバック隊形に対応をはじめ、要所のサックで失点を防ぎます。オフェンスはG#99御船にパスが通り始めると、見事なカットバックを見せ2タッチダウンの活躍。またQB#1深澤も自分のランでヤードを稼ぎタッチダウンをとります。しかし後半残り約2分での相手CB#1のインターセプトで試合が決まってしまいました。わずか1タッチダウン及ばず26対33で敗北しました。決勝という独特な雰囲気に序盤浮足立っていたことが直接敗因となってしまいました。

写真︰いもぴー  執筆:#2武藤